日記

2005年11月30日

 作ったオブジェクトを片切さんとやり取りして、実プログラムの方に入ってもらいました。カメラワークと配置については、前回のでほぼ問題なさそうなので、実装してからのチェックを進めます。汎用スクリプトでは稼働させず、まずは埋め込み式でということです。

バックに存在する天球も大きな『筒』を作ることでおおよそ解決しました。天井抜けについては、背景色を空の延長にすることで消せそうです。地面抜けについては、地面は海のような物をおくこととその境界線が目立たないようなカメラワークでなんとか防ごうと思ってます。次に実験にあたっては、山を配置なのですが、海>山>背景の間間の空間の切れ目が気になっているので、フォグっぽいオブジェクトをおいて回避できるかどうか試してます。

筒の背景をおいての再テスト2

筒の背景をおいての再テスト3


2005年11月26日

 オブジェクトの配置とその動きのテストです。山(現在3種類)、海、雲(現在3種類)できたので、プログラム側でやる前に、LightWaveで3D空間に配置して、以前よりうまくいかない配置の仕方を、再びテストしてみました。オブジェクトの大きさは、ある程度現実的に作ってみました。配置距離(位置)等もそこそこ現実的だと思っています(テクスチャの無い山はわかりづらくなるので、まずは配置しませんでした)。

テスト1.まずは無難に配置したもの(要QuickTIme)

 これだと、いちよう、それっぽいんですが、遠近感もスピード感がまるでないですね。これでもいいんですが、スピード感あってこそTFだと思っていますので、うまく表現したく試行錯誤しました。実際の物体とカメラの距離をよく考えて、強弱を大きく取って各オブジェクト、カメラの配置、地球は丸いので、膨大な距離の場合、ある程度曲げないとカメラが理想通り捉えられないかなど思いつつ、誤差の範囲なんでしょうけど、角度などもつけてみました。

テスト2.配置変更後(要QuickTIme)

 テスト1よりは、ずっとよくなっているんじゃないのかなと思います。これを基準に片切さんと打ち合わせてみようと思います。また、カメラが演出的に少し動いたとしたらどうなるかも試してみました。

テスト3.カメラ上下左右回転(要QuickTIme)

 僕的には、かなり満足いく映像になりました!(正直かなりうれしい…)。天球の天井付近に変な絵がまぎれていますが、この辺は後で調整できます。これで山が配置されるとどうなるか、もう少しやってみます。

 オブジェクトはそろったので、プログラム側で再現できるよう進めたいと思います。後、オブジェクト作業としては、雲の種類を後2種類増やすことと、海底の岩を作ります。その後、敵のオブジェクトです。敵については、今まで作ったもので、配置と動きの実験はできるので、これで、なんとか進みそうです。

2005年11月25日

 実験のためのリソースを用意しています。

まだ遠くの物体との距離感やスピード感を3Dでどう出すのか?って部分で、片切さんと悩んでいます。去年からその部分に関しては、まだ解決していないことになります…すみません。LightWaveである程度本物(ある程度のリアルな距離感や大きさの物体)を配置して、感覚をつかむ必要があるので、その実験です。

上記の画像は、山のつもりですが、これに、海と雲があれば、4作目の1ステージをイメージすることができると思っています。このほか、モデルで用意しているのは3タイプの山、平面の海とテクスチャを張った雲(雲だけは、投下させないと何がなんだかわからないので)です。山をいい加減に配置した状態のLightWaveでの撮影結果です。バックはSkytracer2でのデフォルトの状態です。無限地点での天球を想定しています。実際にポリゴンの巨大な天球も今後実験してみようと思ってます(去年少しやってますが、それとはまた違ったものをと思ってます)。

今後の作業ステップですが、blogにも書きましたが、オブジェクトをそろえて、片切さんとまずは動かす実験。ディティールアップはその後になる予定です。

・実験ムービ(要QuickTIme)

2005年11月21日

 20日の日曜夜、片切さんとwindshipさんと打ち合わせ。当面の目標が定まり、その準備。プログラムとリソースのやり取りに方針も目標も難しいオリジナル作成状況が続いたので、打開案を見つけて進めることにしました(たいしたことではないのですが…)。目に見えて出てくるようにも計らいましたんで、少し進んだ感じです。コンピュータも仕事のスケジュールも安定しているんで、イケイケなんですが、こういうときにいろいろあったりするんで、気を緩めないよう気をつけます。

2005年11月7日頃〜17日

 ブログの方でも書いていますが、片切さんと何かと話しはしています。打ち合わせる時間もとれないほど仕事で忙しいので、大変つらい状況です。プログラム側でどれくらいのことができて、どれくらいのものを必要としているのか、もしくは、こちらでとりあえず作って、あわせていくのかというあたりが、仕方が無いですが、うまくいかないです。

 打ち合わせように、時間を取ったので、また、報告いたします。

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